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三つの顔を持つ「食・流通カンパニー」

 時代の変遷とともに、私たちの食生活もずいぶんと様変わりし、バラエティーに富んだものになってきました。海外の優れた文化を吸収し、日本流にアレンジしてしまうやり方は「食」の分野についても同じで、おそらく日本の「食」事情は、世界のどの国よりも豊かな賑わいになっています。いうまでもなく「食」は私たちが生活していくうえで絶対に欠かすことのできない重要なものですが、現在で「食」から「遊食」の時代へと変わってきています。スーパーに並ぶ無数の商品が、そのことを如実に物語っています。

赤沢食品はこの「食」を流通させるために三つの顔を持つ「流通カンパニー」として機能しています。
 数限りない「食」の商品ですから、それを作り出している安心で安全な原材料・食品素材となると、専門知識と裏打ちされた経験が不可欠となります。赤沢食品は、現代の多様な食生活を支えている原材料・食品素材である砂糖・小麦粉を主体とした総合原材料の流通においてエリア内で屈指のシェアを確保しています。砂糖・小麦粉とも世界市場を舞台にした商品であり、原料相場や為替相場に応じて市場情報をきめ細かく提供しなければなりません。取引先様とお客様とを固い絆で結ぶ信頼ある企業に成長していきます。これが一つ目の顔である商社問屋機能です。 また、食品卸問屋として数千アイテムもの商品を量販店や小売店などであるお客様に直接卸販売をしています。これが二つ目の顔です。提案型営業を武器に積極的な営業活動を活発に行っています。さらには、自社で開発したオリジナル乾物商品を販売しています。また、食品素材や添加物素材、糖化製品の流通にも力を注ぎ積極的に流通ルートを開拓しています。地域密着型の卸販売ではありますが、着実にその実績を築き上げ地域屈指のキーカンパニーとして、赤沢食品はこれからもお客様にとってベストなパートナー卸問屋として発展していきます。 そして、第三の顔が食品メーカーの顔です。北は北海道から南は九州まで全国の食品卸問屋に赤沢食品のオリジナルブランド商品を販売しています。このように、メーカーとして既存の販売ルートを最大限に生かしながら、新規の販路を積極的に開拓しています。さらに、当社がキャッチした市場情報を加味し、今後は新製品開発にも意欲的に取り組んでいく計画です。供給意識に立った「サプライ商品」ではなく顧客意識に立った「デマンド商品」の開発や紹介をしていきます。
WE MOVE FOODS IMPROVEMENT&INNOVATION〜 進歩と改革
砂糖・小麦粉の地域屈指の糖粉商から総合食品卸商社へ  当社が砂糖および小麦粉の取り扱いを開始したのは古く、大正12年に「糖粉商赤沢商店」としてスタートしたことに始まり、その後順調に業績を伸ばしてきました。特に砂糖と小麦粉は全国的なトップブランドである三井製糖(株)と日清製粉(株)の特約店をいただき、四国4県と山口を除く中国4県の地域有力卸店に販売するほか、大手ユーザーのお客様にも直接販売しています。中四国の流通においてエリア内で屈指のシェアをいただいております。 取引先様と地域有力卸店および大手ユーザーのお客様との強固な流通ネットワークを形成し、着実な営業活動を行っています。 現在、当社の取引先メーカーは約300社にも膨らんでいます。作り出された商品が、それを必要とする人の手元へと届けられるそのプロセスはスピーディーであり、合理的であればあるほどそれが理想です。何百万、あるいは何千万もの消費者の食生活に直接的に間接的にかかわるビジネスの最前線にいるのが赤沢食品の営業マン達です。既存の流通ルートでの販売では、お客様や取引先様とのコミュニケーションを大切に営業活動を行っています。また積極的に新規の流通販路を開拓し、糖粉商から総合食品卸商社への発展を遂げてまいりました。また、オリジナル商品として乾麺・乾物加工商品の積極的な販売により乾麺・乾物加工業としても、その地位を着実なものに押し上げてきました。 これら総合食品の流通に加えて当社の総売上額の中では、まだまだ比率が低いものの、伸張著しい添加物などの食品素材と糖化製品の販売ルートの開拓においても積極的に行っています。社内的にも積極的に人材の投入を行っています。砂糖・小麦粉という、安定した需要商品を核としながら、「糖粉商」から「総合食品」へさらに「原材料・食品素材へと、その販売商品の枠を急速に広げています。
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IMPROVEMENT&INNOVATION ~ 進歩と改革  営業本部の設置、商品課や営業企画課の設置により、お客様や取引先様へのアプローチ方法についても従来型から企画・提案型の営業に改革し、特にフェイス・トゥー・フェイスのコミュニケーションを大切にして日々邁進しています。新規商材の発掘も積極的に行い、更なるボリュームアップを計画しています。 「なぜ?」「なに?」をいつも繰り返すことにより、周知の事実のように思われていることに対しても「本当にそうなのか?」「これは正しいのか?」と常に疑問を持つことで、その本質をつかみ、新しい発想を得ることができます。赤沢食品の活動はこの「疑問力」を新たな「発想力」に転換し、新しい市場を切り開き「食・流通」を改革していきます。